電話や紙、メールで連絡を回すといった従来の方法は、すべての対象者に連絡を回す手間がかかるだけでなく、スピード感が遅いことや、連絡の見落としがあること、個人情報の管理が難しいことといった欠点があります。
最近では、そんな問題が解消できる「連絡網アプリ」が提供されています。この連絡網アプリは一斉配信や既読・未読の可視化、アンケート回収の自動集計などの機能が備わっており、連絡網の運用に生じる負担を大幅に減らすことが可能です。
その便利さが評価されており、最近では学校や保育園、自治会・町内会や学習塾・習い事、企業の連絡などのグループでの情報共有が必要なシーンで幅広く活用されています。
本記事では、簡単に連絡網の作成・管理ができるおすすめアプリ7選を、便利な機能やサービスの選び方を交えて解説します。
「連絡網アプリ」とは、特定グループ内の情報共有や連絡経路の管理ができるツール
連絡網アプリとは、特定グループ内の連絡先や配信先を整理し、必要な相手に、必要な情報を届けるためのツールです。LINEのようなグループチャットとは異なり、連絡の公式性や確実性を担保しやすく、配信内容や配信先の管理、受信側のフォローアップ、データの集計・分析といった運用面で優れています。
連絡網アプリがよく使われるシーンとして、日程変更や行事案内、回覧板といった日常的なものだけでなく、緊急時の安否確認や災害時の指示といった際にも利用されています。
ただ、昨今ではさまざまな会社からサービスが提供されており、それぞれでサービス内容や機能、サポート体制などが大きく異なることから、利用シーンにあったサービスを選ばなければなりません。
【結論】一括して情報を共有するなら「ビヨンド通知」がおすすめ!

出典:ビヨンド通知
多数の特定グループ内の情報共有や対象者の管理をスムーズに進めたいのであれば、「ビヨンド通知」の利用がおすすめです。
ビヨンド通知は、専用アプリ・メールで一斉に、連絡を通知できるサービスです。
このサービスでは基本的な配信や対象者の管理の機能に加えて、開封・既読の分析や複数のグループ分け、リマインドなどの便利な機能が備わっています。また、受信側も受信方法が選べる設計や、添付ファイルの保存といった機能を利用することが可能です。
このようにビヨンド通知は、連絡網アプリに求められる「届く・読まれる・管理できる」の3点の要件をすべて満たしています。
また、今なら基本料金が2027年3月31日まで無料になるキャンペーンが提供されているため、お試しで導入してみたい組織に適しています。
| サービス名 | ビヨンド通知 |
| プラン | ライトプラン(100人程度の登録) ベーシックプラン(1,000人程度の登録) |
| 料金(税込) | ライトプラン:月額500円 ベーシックプラン:月額3,000円 |
| おもな機能 | 配信側 ・お知らせ作成、配信 ・配信予約 ・テンプレート保存 ・開封・既読確認 ・重要フラグ 受信側 ・受信方法の選択 ・お知らせのピン止め ・お知らせ検索 |
| 運営元 | BPS株式会社 |
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【無料も】連絡網の作成・管理ができるアプリ7選!
連絡網アプリはさまざまなサービスが提供されており、それぞれでどのようなシーンに適しているかが異なります。たとえば、企業内のクローズドなシーンや、学校・教育現場の不特定多数が利用するシーン、緊急時に迅速に連絡を届けたいシーンなどが挙げられるでしょう。
このように、利用シーンに応じて連絡網アプリの用途が大きく異なるため、目的に合わせてアプリを選ぶことが大切です。比較の観点として、料金・プランや、利用できる機能、サポート体制の有無があるため、一つひとつ丁寧に確認しましょう。
ここでは、連絡網の作成・管理ができるアプリ7選を解説します。
ビヨンド通知

出典:ビヨンド通知
ビヨンド通知は、お知らせやおたよりなどの連絡を、専用アプリ・メールで一斉通知できるサービスです。
このサービスは、連絡の作成や一斉送信、受信側の管理や開封・既読の確認といった連絡網の運用に欠かせない機能が利用できます。また、受信側も受信方法を自由に選べ、重要度の高い連絡のピン止め・検索が可能です。
加えて、今なら基本料金が2027年3月31日まで無料で利用できるキャンペーンを実施しています。無料トライアルとして利用できるため、連絡網アプリの検討をしていればまずはビヨンド通知から検討してみるのが良いでしょう。
| サービス名 | ビヨンド通知 |
| プラン | ライトプラン(100人程度の登録) ベーシックプラン(1,000人程度の登録) |
| 料金(税込) | ライトプラン:月額500円 ベーシックプラン:月額3,000円 |
| おもな機能 | 配信側 ・お知らせ作成、配信 ・配信予約・テンプレート保存 ・開封・既読確認 ・重要フラグ 受信側 ・受信方法の選択 ・お知らせのピン止め ・お知らせ検索 |
| 運営元 | BPS株式会社 |
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LINE WORKS

出典:LINE WORKS
LINE WORKSは、「LINE」を利用したビジネスチャットツールであり、LINEの機能をそのまま利用できます。
連絡網として利用する情報の共有はもちろんのこと、掲示板やカレンダー、タスクやアンケートなどの機能も活用可能です。また、使い勝手はLINEと同様であるため、受信側の操作性に心配する必要もありません。
上記のように複数の機能によってさまざまな運用が可能であることから、連絡網だけでない運用を検討している場合におすすめです。
| サービス名 | LINE WORKS |
| プラン | フリー スタンダード アドバンスト |
| 料金(税込) | フリー:無料スタンダード:月額594円アドバンスト:月額1,056円 (年額プランもあり) |
| おもな機能 | ・トーク ・メール ・掲示板 ・カレンダー ・タスク |
| 運営元 | LINE WORKS株式会社 |
らくらく連絡網+

出典:らくらく連絡網+
らくらく連絡網+は、対象者の連絡やリストの更新、データの集計などの連絡網運営を効率化できる連絡網アプリです。
このアプリは無料でアカウント登録ができ、広告やメールマガジンの有無によって有料プランへの切り替えが可能です。機能として、出欠確認や日程調整、アンケートなどの団体管理に必要な機能をまとめて扱えます。
広告やメールマガジンが気にならないのであれば無料で利用できることから、小規模で運用する際の利用におすすめです。
| サービス名 | らくらく連絡網+ |
| プラン | 無料版 有料版 |
| 料金(税込) | 無料版 有料版:月額5,500円〜 |
| おもな機能 | ・団体作成・管理 ・グループ・メンバー管理 ・権限の設定・変更 ・連絡作成・送信 |
| 運営元 | 株式会社イオレ |
すぐーる

出典:すぐーる
すぐーるは、学校・家庭・地域をつなぐ目的で設計された教育現場向けの連絡システムです。
このサービスは教育現場に適した機能が多数搭載されており、現場で抱えるさまざまな問題を解消できます。また、教育委員会や自治体が導入することで、エリア全体でシステムの利用が可能です。
1つのアプリで万能であるため、教育現場で連絡網を構築する際におすすめのアプリといえるでしょう。
| サービス名 | すぐーる |
| プラン | 問い合わせ |
| 料金(税込) | 月額12,000円〜 (詳細は問い合わせ) |
| おもな機能 | ・メッセージ配信 ・アンケート ・タイムライン ・日程調整 ・個別メッセージ |
| 運営元 | バイザー株式会社 |
さくら連絡網

出典:さくら連絡網
さくら連絡網は学校向けの連絡ツールであり、学校と家庭の円滑なコミュニケーションを促進するサービスです。
このサービスでは日常的な連絡の配信だけでなく、アンケートや健康チェック、安否確認といった機能も備えています。また、配信した連絡はLINE・アプリ・メールで受信でき、利用者がよく使うツールを選べるようになっています。
1か月の無料トライアルが可能であるため、試験的な運用にも適しています。
| サービス名 | さくら連絡網 |
| プラン | 人数によってプランが用意されている (200〜3,000人) |
| 料金(税込) | 年額53,900円+5,500円〜 |
| おもな機能 | ・一斉連絡・個別連絡・アンケート ・資料配布 ・続柄の管理で個別連絡 ・外国人保護者への連絡 |
| 運営元 | 株式会社マンタ |
セコム安否確認サービス 安否報告アプリ

セコム安否確認サービス 安否報告アプリは、警備・ホームセキュリティで知られるセコムが提供する安否確認に特化したサービスです。
このサービスは24時間365日体制で災害情報を入手し、誤報チェックのうえで管理者へ通知する仕組みが整っています。また、9,000社超が導入しており、業界トップクラスの実績を有しています。
警備に強みのあるセコムが提供していることから、安否確認の際の連絡網を構築する際には検討したいサービスといえるでしょう。
| サービス名 | セコム安否確認サービス 安否報告アプリ |
| プラン | 基本料金A 基本料金B 基本料金C |
| 料金(税込) | 無料体験利用で初期費用66,000円〜 月額13,200円〜+22円/ID |
| おもな機能 | ・連絡網管理 ・災害想定訓練 ・安否確認メール代行送信機能 ・メールアドレスクリーニング機能 ・位置情報通知機能 |
| 運営元 | セコム株式会社 |
スマート連絡網

出典:スマート連絡網
スマート連絡網は、町内会や学校、職場やサークルなどで手軽に利用できる多機能型の連絡網ツールです。
このサービスでは基本的な一括送信や回答、回答状況の確認が簡単におこなえるように設計されています。また、緊急時の安否確認にも利用でき、連絡網に必要な機能が幅広く備わっています。
10人までの利用であれば無料で利用できるため、段階的な運用で試してみたい場合におすすめのアプリといえるでしょう。
| サービス名 | スマート連絡網 |
| プラン | Lite Standard |
| 料金(税込) | Lite:無料 Standard:月額3,300〜27,500円 (登録人数によって異なる) |
| おもな機能 | ・メンバーへの一括配信 ・緊急連絡 ・定型文の登録・利用 ・部署情報の登録 ・グループの登録 |
| 運営元 | 株式会社 TAS |
連絡網アプリの便利な機能とは?
連絡網アプリはさまざまな種類がありますが、それぞれで利用できる機能が異なります。
ただ、利用する目的や規模、対象者のリテラシーの有無などに応じて、どのような機能を利用したいかを選ばなければなりません。その機能次第で、配信作業の負担を軽減したり、対象者の利用を促進したりと得られる効果が異なるためです。
ここでは、連絡網アプリの便利な機能について、以下5点を解説します。
なお、上記の機能は、「ビヨンド通知」に備わっているものから紹介しています。無料トライアルも実施しているため、ご興味があれば、トライアルの運用も検討してみてください。
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①よく利用する方法で受信できる
連絡網アプリのなかには、アプリ通知やメール、LINEなどから受信方法を自由に選べる機能があります。
配信対象者の年代や性別、世帯状況などに応じて、使い慣れているツールが異なることから、受信方法を任意に決められる機能は開封・既読率に大きく影響する大切なポイントです。
②情報の重要度がわかる
連絡網アプリでは、重要フラグやラベル、ピン止めなどによって、配信した連絡の重要度が視覚的に示せる機能があります。
日常的な連絡だけでなく、緊急連絡を配信したい場合に、このような機能があれば大切な連絡が埋もれてしまうリスクを抑えることが可能です。とくに、ピン止めや緊急連絡用のタグなどの機能があれば、受信側の対応漏れの防止にもつながるでしょう。
③一斉に配信できる
基本的に、どの連絡網アプリであっても、1つの連絡を特定のグループ内に一斉に配信できる機能が搭載されています。
この機能に加えて、配信先を細かく切り分けられる機能があれば、細かく運用を分けられます。また、予約配信の機能も備わっていれば、担当者の業務負荷を軽減しつつ、確実に決められたタイミングでの配信が可能です。
このような機能があれば、一斉配信のうえで、より効率的な運用が可能となります。
④受信者の管理が簡単にできる
連絡網アプリのなかで、配信とあわせて大切な機能が「受信者の管理」です。この機能は、グループや階層管理だけでなく、権限の設定や個人的な情報の管理などの「誰に何を見せるか」といった情報もコントロールできます。
とくに、大規模な対象者が利用する場合では、一括で膨大な情報を管理しなければなりません。
受信者の管理が簡単にできるような設計であれば、管理の手間やコストを大幅に抑えることが可能です。
⑤開封や既読の分析ができる
連絡網アプリのなかには配信するだけではなく、その連絡が開封されたのか、あるいは読まれたのかといった受信側の状況を確認できる機能が備わっています。このような機能が備わっていれば、未読者への再送やリマインドまでの一連の運用を効率化できます。
また、「読まれない原因」を分析できるため、今後の運用の際に「どのタイミングで配信すべきか」や「どのようなタイトルであれば開封してもらえるか」といった検証がしやすくなります。
失敗しないための連絡網アプリの5つの選び方
「導入したのに使われない」や「情報漏えいが怖い」、「年度更新のたびに混乱する」といった失敗は連絡網アプリ導入前の確認不足が起因しています。
導入で失敗しないために、どのようなポイントに注意すれば良いのかを知っておかなければなりません。また、アプリそのものの機能だけでなく、導入した際の運用や受信側の利用をイメージしたうえで検討することが大切です。
最後に、失敗しないための連絡網アプリの選び方について、以下5点を解説します。
①予算に合った料金・プランか?
連絡網アプリは無料で利用できるものもある一方で、基本的には有料でのサービスがメインです。ただ、「ビヨンド通知」のように、無料トライアルを実施しているサービスもあり、「実際に試用してみたい」といった場合にはこちらの利用も検討すべきでしょう。
加えて、プランも利用する機能や人数、サポート体制などによって異なっているため、連絡網アプリの運用予算だけでなく、実際の運用を踏まえてどのプランにするかも考えなければなりません。
②操作は簡単か?
連絡網アプリでは、配信側と受信側で操作内容が大きく異なります。そのため、導入の際には、両者の視点を踏まえて、使いやすさを確認しましょう。
とくに、受信側は老若男女、さまざまな対象者が利用する可能性があります。アプリがシンプルでない場合には離脱されてしまい、連絡網を運用するにあたっての支障になりかねません。
③セキュリティは万全か?
連絡網アプリは、不特定多数の対象者が利用する可能性があります。連絡先や家族情報、健康情報などの個人情報を扱う前提で、セキュリティが万全なアプリを利用することがおすすめです。
セキュリティの観点を踏まえると、機能面だけでなく、アプリの運用体制の確認も必須です。たとえば、「ビヨンド通知」の場合、セキュリティに強い人材で構成された万全な体制となっています。
④サポート体制は整っているか?
アプリを運用していると、受信側からアプリの仕様や操作方法などの問い合わせがあります。担当者がすべてを対応してしまうと、負担が集中してしまい、運用に支障を来たすおそれがあります。
このような点から、アプリに関する問い合わせはアプリ側のサポートで対応してもらえるのが理想です。アプリによっては初期導入のサポートもおこなっているものもあるため、サポート体制が整っているかは大切なポイントです。
⑤長期的に利用できるサービスか?
提供元が不明なアプリの場合、長期的に利用しているとサービスが終了してしまう事態があります。このような事態になってしまうと、また新しい連絡網アプリを導入しなければならず、手間やコストが大幅にかかってしまいます。
そのため、連絡網アプリの検討にあたっては、長期的に利用できるサービスを選ぶことが大切です。その連絡網アプリ自体の実績や運用体制、また提供元の事業規模や資本金などをチェックすることで判断できます。
【まとめ】面倒な管理は連絡網アプリで解決!
本記事では、簡単に連絡網の作成・管理ができるおすすめアプリ7選を、便利な機能やサービスの選び方を交えて解説しました。
連絡網アプリはさまざまな種類が提供されている一方で、利用目的や規模感、予算などによって導入すべきアプリが大きく異なります。
そのため、これから連絡網アプリの導入を検討している場合には、以下のポイントを整理しておかなければなりません。
- どのように連絡網を利用するのか?
- どのくらいの範囲で利用してもらうのか?
- 利用にあたっての予算はどのくらいか?
- 運用側のリソースはどのようなものか?
- 長期的な運用を前提としているか?
また、現段階で具体的な計画が立てられていない場合にも、連絡網アプリの無料トライアルで試してみる方法もあります。
「ビヨンド通知」では、今なら基本料金が2027年3月31日まで無料になるキャンペーンが提供されているため、段階的な運用を計画している場合にはおすすめです。
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