学校の連絡網は必要?おすすめのツール・アプリや廃止された理由、選ぶ際のポイントも

学校の連絡網は必要?おすすめのツール・アプリや廃止された理由、選ぶ際のポイントも お役立ち情報

学校の連絡網とは、学校と保護者の間で情報を共有するための連絡手段です。従来は紙の電話連絡網が主流でしたが、個人情報保護の観点から廃止が進み、デジタルツールへの移行が加速しています。

このような背景もあり、連絡網ツール・アプリの導入が注目されています。

連絡網ツール・アプリでは、情報の一斉配信や出欠連絡、アンケート回収などの便利な機能を活用可能です。活用すれば教職員の業務負担軽減や、保護者の利便性の向上が期待でき、学校の連絡網運営をスムーズに進められます。

本記事では、学校の連絡網の必要性について、おすすめのツール・アプリや廃止された理由、選ぶ際のポイントも交えて解説します。

お知らせ・おたよりのデジタル化

ビヨンド通知は各種「おたより」「おしらせ」「回覧板」のデジタル化が簡単にできるツールです。

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【重要】学校に連絡網は必要!ツールやアプリを導入すべき理由とは?

連絡網は、学校と保護者をつなぐ大切なツールです。登校中の子どもに何かあった際に保護者へすぐに連絡できたり、子どもにとって大切な連絡を見落としたりしないためです。

このような点から、学校の連絡網は必要と考えられており、個人情報保護の観点から紙の連絡網が廃止されてもデジタルツール・アプリでの運営に切り替える学校が増えています。

ここでは、学校の連絡網のツールやアプリを導入すべき理由について、以下3点を解説します。

①先生と保護者のコミュニケーションがスムーズ

連絡網ツール・アプリを導入すると、先生と保護者の双方向のやり取りがスムーズになります。

たとえば、学年やクラス、部活動などに配信先を切り替えれば、必要な人に必要な情報だけを届けることが可能です。また、連絡履歴が残ったり、検索できたりするため、連絡による行き違いの防止にも効果的です。

このような点から、連絡網ツールは教職員と保護者双方のコミュニケーション負担を軽減できる手段といえるでしょう。

②災害や感染症などの緊急連絡がすぐにわかる

緊急時の初動対応が速くなる点も、連絡網ツール・アプリの強みです。

利用する連絡網ツール・アプリに、重要ラベルやプッシュ通知機能があると、保護者は連絡に気づきやすく、情報伝達のタイムラグを最小限に抑えられます。また、既読・未読の確認や未達一覧の表示、リマインドなどの機能を活用すれば、より確実に連絡を届けられます。

このような点から、災害や感染症などの緊急時に備えて連絡網ツール・アプリを導入しておく意義は大きいといえるでしょう。

③セキュリティ対策が十分である

従来の紙の連絡網は、教職員や保護者が配布物として所持する形式であったため、紛失や盗難などで情報が漏えいしてしまうリスクを抱えていました。

しかし、連絡網ツール・アプリでは、基本的にセキュリティ対策が万全なものばかりが提供されています。また、グループの管理やアクセス権限の設定、パスワードの保護などのセキュリティ機能も充実しています。

このような点から、連絡網ツール・アプリは紙の連絡網と比較してセキュリティ面でも優位性があるといえるでしょう。

【厳選】学校の連絡網に利用できるおすすめのツール・アプリ7選

学校向けの連絡網ツール・アプリは、連絡・配布物の配信や保護者の登録情報の管理だけでなく、欠席・遅刻連絡やアンケートなどの機能が備わっているものがあります。

学校の運営によって選ぶべきサービスが異なるため、これから連絡網ツール・アプリの導入を検討していれば慎重に選ばなければなりません。

ただ、サービス選びに大切なポイントは、目的を明確にしておくことです。目的が明確であれば、その目的を達成するために必要な機能やサービス内容が備わっているものを選べば問題ありません。

ここでは、学校の連絡網に利用できるおすすめのツール・アプリについて、厳選して7選を解説します。

ビヨンド通知

ビヨンド通知

出典:ビヨンド通知

ビヨンド通知は、学校・自治体向けにお知らせ・おたよりをアプリ・メールで一斉配信し、開封・既読の測定までおこなえる通知サービスです。

このサービスでは、配信内容の作成や予約配信、テンプレート保存などの配信に便利な機能を備えています。また、開封・既読の状況を確認できる機能もあるため、どの保護者が配信を確認していないかを把握でき、リマインド機能によって開封・既読を促すことが可能です。

今なら、ビヨンド通知は2027年3月31日まで基本料金を無料で利用できるキャンペーンを実施しています。

「どのようなサービスを利用すべきか?」を悩んでいれば、ビヨンド通知を活用して、試験的に運用してみるのもおすすめです。

サービス名ビヨンド通知
プランライトプラン(100人程度の登録)
ベーシックプラン(1,000人程度の登録)
料金(税込)ライトプラン:月額500円
ベーシックプラン:月額3,000円
おもな機能配信側
・お知らせ作成、配信
・配信予約
・テンプレート保存
・開封・既読確認
・重要フラグ
受信側
・受信方法の選択
・お知らせのピン止め
・お知らせ検索
運営元BPS株式会社

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学校連絡網

学校連絡網

出典:学校連絡網

学校連絡網は、連絡配信やデジタル掲示板などをメール・アプリで届け、学校と家庭の連絡をまとめる連絡網サービスです。

このサービスでは、学校の連絡網運営に欠かせない機能が漏れなく搭載されています。また、メンバーの登録は承認制であるため、不審者からの登録を防ぎやすく、保護者からの問い合わせをサポート窓口が対応する運用も用意されています。

上記のような点から、学校での幅広いシーンで利用したい場合におすすめのサービスといえるでしょう。

サービス名学校連絡網
プラン基本プラン
料金(税込)基本プラン:年額63,800円〜
おもな機能・メール
・掲示板
・出欠確認
・アンケート
運営元株式会社リードコナン

さくら連絡網

さくら連絡網

出典:さくら連絡網

さくら連絡網は2,300校以上の導入と実績が豊富にあり、教育現場の声に寄り添った機能やサービスを提供している連絡網ツールです。

このサービスでは、保護者の受信手段をLINE・メール・アプリから選べ、保護者が通知を確認しやすいような環境が整備されています。また、一斉配信や個別配信、欠席・遅刻連絡やアンケートなどの機能を豊富に備えています。

学校を取り巻く環境が激的に変化している今だからこそ、あらゆるニーズに対応できる「さくら連絡網」のようなサービスが必要です。

サービス名さくら連絡網
プラン人数によってプランが用意されている
(200〜3,000人)
料金(税込)年額53,900円+5,500円〜
おもな機能・一斉連絡・個別連絡・アンケート
・資料配布
・続柄の管理で個別連絡・外国人保護者への連絡
運営元株式会社マンタ

らくらく連絡網+

らくらく連絡網+

出典:らくらく連絡網+

らくらく連絡網+は、グループ活動の連絡や出欠確認、日程調整やアンケートをまとめて扱えるコミュニケーションツールです。

このサービスでは、連絡先を交換せずにグループに参加するだけで連絡網の運用が可能です。また、アプリ・Webブラウザの両方に対応しており、いつでも、どこでも連絡を確認できるように設計されています。

連絡網の運用に特化しているサービスであることから、学校外の部活動やPTAなどのシーンでも利用できる汎用性が人気の理由です。

サービス名らくらく連絡網+
プラン無料版
有料版
料金(税込)無料版
有料版:月額5,500円〜
おもな機能・団体作成・管理
・グループ・メンバー管理
・権限の設定・変更
・連絡作成・送信
運営元株式会社イオレ

オクレンジャー連絡網

オクレンジャー連絡網

出典:オクレンジャー連絡網

オクレンジャー連絡網は、93%ものお客さま満足度を獲得している人気のメール連絡網サービスです。

このサービスは、利用するにあたって保護者のメールアドレスや電話番号などの個人情報が不要です。また、利用回数が無制限で利用できるため、学校全体だけでなく、学年やクラス単位で細かく配信できます。

オクレンジャー連絡網は「個人情報の漏えいリスクを抱えたくない」といった学校におすすめのサービスといえるでしょう。

サービス名オクレンジャー連絡網
プラン標準プラン
スクール安心プラン
スクール親子プラン
スクール親子・安心プラン
サークル
料金(税込)全プラン問い合わせ
おもな機能・配信
・テンプレート
・予約配信
・自動集計
・検索
運営元株式会社パスカル

すぐーる

すぐーる

出典:すぐーる

すぐーるは教育現場に特化しており、学校でおこなわれる日常的な連絡を一元的に管理・運用できる連絡網ツール・アプリです。

このサービスでは運用の分担機能が搭載されており、学級の連絡だけでなく、教育委員会や部活動の担当者からの連絡をわけて運用することが可能です。また、13言語対応の自動翻訳機能も用意されており、外国籍の保護者への対応もスムーズです。

教育委員会単位での導入実績が豊富であるため、1つの学校だけでなく、地域全体の連絡網運営を変えたい教育委員会におすすめです。

サービス名すぐーる
プラン問い合わせ
料金(税込)月額12,000円〜
(詳細は問い合わせ)
おもな機能・メッセージ配信
・アンケート
・タイムライン
・日程調整
・個別メッセージ
運営元バイザー株式会社

マチコミ

マチコミ

出典:マチコミ

マチコミは、学校と保護者が手軽に利用できる日本最大級の連絡網サービスです。このサービスは20年の運営実績があり、これまでに15,000近くもの施設が導入しています。

マチコミではメールの配信やアンケート、カレンダーやバス位置情報、安否確認などのさまざまな機能を利用可能です。

基本的には無料プランだけでも利用できるため、段階的に連絡網の運用をしてみたい学校に適しています。

サービス名マチコミ
プラン無料プラン
有料プラン
料金(税込)無料プラン:無料
有料プラン:月額5,200円〜
おもな機能・生徒登録
・メール配信
・安否確認
・お休み連絡
・イベント出欠
運営元ドリームエリア株式会社

学校で利用されていた「紙の連絡網」はなぜ廃止された?

学校で利用されていた「紙の連絡網」は、個人情報の取扱いリスクの高さから基本的には廃止されました。そのうえで、さまざまな機能が利用できるデジタルツール・アプリへ移行されるようになりました。

ここでは、学校で利用されていた「紙の連絡網」はなぜ廃止されたのかについて、以下4点の理由を解説します。

①個人情報がまとめられている

紙の連絡網が廃止された最大の理由は、個人情報保護の問題です。

従来の連絡網では、保護者の電話番号や住所などが1枚の紙にまとめられており、この紙を紛失・誤配布するだけでさまざまな世帯の個人情報が漏れてしまいます。また、2003年には、「個人情報保護法」が施行され(※)、学校が保護者に個人情報を提供する行為自体が難しくなりました。

法令による取締りやプライバシー意識の変化によって、紙の連絡網が適切でないと判断されるようになります。

(※)参考:e-Gov 法令検索「個人情報の保護に関する法律」

②連絡網ツール・アプリが登場している

IT技術の進歩にともなって、一斉に特定のグループに配信できるツール・アプリが普及するようになりました。

このようなツール・アプリは連絡網の管理だけに留まらず、生徒の欠席・遅刻連絡や、配布物の配信、アンケートなどの幅広い豊富な機能が利用できます。

また、2020年10月には、文部科学省が全国の教育委員会に対しての通達をおこなっており、行政もデジタル化の推進を謳っています(※)。

このような背景もあり、紙の連絡網からデジタルツール・アプリへ移行されるようになりました。

(※)参考:文部科学省「学校が保護者等に求める押印の見直し及び学校・保護者等間における連絡手段のデジタル化の推進について」

③情報伝達に時間がかかる

従来の連絡網は電話での連絡を主としており、順番待ちでのタイムラグが発生しやすく、緊急時ほど弱い仕組みでした。保護者の不在によって連絡が止まったり、連絡内容が変化して伝わったりといった問題があったためです。

また、学校側から見ても、どの保護者まで連絡がされたのかが把握しづらく、確認のための連絡を追加でしなければならないケースも少なくありません。

このような対応は、学校・保護者の両者に大きな負担を与えてしまい、連絡網の廃止の要因となりました。

④ペーパーレス化の影響を受けている

昨今では、政府が「DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進(※)」を掲げており、その取り組みのなかに「ペーパーレス化」が挙げられました。この「ペーパーレス化」とは、学校で使用するあらゆる資料を紙ではなく、デジタル・電子によって作成・配布・管理をする取り組みのことです。

このような背景もあり、紙の連絡網ではなく、デジタルツール・アプリを導入する学校が増えています。

(※)参考:
経済産業省「産業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)」
総務省「自治体DXの推進」

学校の連絡網ツール・アプリを選ぶ際のポイントとは?

学校の連絡網ツール・アプリは、今ではさまざまな種類が提供されており、学校や保護者の特性を踏まえたサービスを選ぶのは難しくなっています。

このようなことから、まずは「連絡網を導入する目的」を明確にしましょう。この目的から必要な機能やセキュリティ体制などを決めていけば、スムーズに学校や保護者の特性にあったサービス選びが可能です。

ここでは、学校の連絡網ツール・アプリを選ぶ際のポイントについて、以下6点を解説します。

【前提】目的は何か?

ツール・アプリ選定の前に、連絡網サービスを導入する目的を明確にする必要があります。

たとえば、目的が日常的な連絡であれば、一斉に配信できる機能だけでなく、受信側が確認しやすい環境が必要です。また、緊急時の連絡で利用したい場合は、そのための機能を備えたサービスでなければなりません。

このように、連絡網ツール・アプリを導入する目的は、サービス選びの前提となります。

そのため、連絡網ツール・アプリを検討する前に、あらかじめ学校内でどのような目的を持って導入するかを整理してください。

①機能は豊富か?

基本的に、日常的な情報配信をする場合、配信機能とメンバー管理機能が備わっている必要があります。

ただ、昨今のサービスはそれだけではなく、連絡網運営を効率化させるさまざまな便利機能が提供されています。たとえば、配信予約やテンプレート作成、アンケートや日程調整などがあり、どれも教職員の手間や負担を軽減させるものばかりです。

②セキュリティは厳重か?

連絡網では数多くの個人情報を管理することから、セキュリティ対策が厳重になされているかは大切なポイントです。

このような点から、サービスを検討する際に、「運営元の会社は体制が整っているか?」や「情報漏えいの取り組みはどのようなものか?」、またサービス自体のセキュリティ機能にも着目するようにしてください。

③一目で見て使いやすいか?

学校の連絡は配信するだけでなく、保護者がその連絡を見ることで、はじめてその目的を達成します。

そのため、保護者から見て、ツール・アプリが見やすく、使いやすいかどうかは重要なポイントです。

確認すべきポイントとしては、ツール・アプリのトップ画面で「一目でどのような連絡があるのか?」・「どのような機能があるのか?」がわかる状態が好ましいです。

④料金は予算内で収まるか?

連絡網ツール・アプリの多くは、完全無料で利用できるわけではありません。導入費用や継続的な使用料、また連絡網ツール・アプリを利用するためのデバイスの購入費用などがかかってしまいます。

このような点から、必ず学校の予算で収まるかどうかは確認してください。

ビヨンド通知」のように、サービスによっては無料トライアルを実施しているものもあります。試験的な運用段階であれば、このようなサービスを活用しましょう。

⑤サポート体制は十分か?

連絡網ツールやアプリを利用していると、使い方がわからなかったり、トラブルが発生したりして、保護者からの問い合わせがあるかもしれません。

この際に、サービス側にサポート窓口が用意されていれば、学校側で対応することなく、問題を解消することが可能です。

このような点を踏まえると、「ツール・アプリのサポート体制はどのようになっていて、どのようなサポートが受けられるか?」は大切なポイントです。

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【まとめ】学校の連絡網ツール・アプリの導入で、教職員・保護者・児童生徒の全員がWin-Winに!

本記事では、学校の連絡網の必要性について、おすすめのツール・アプリや廃止された理由、選ぶ際のポイントも交えて解説しました。

連絡網ツール・アプリを導入すると、教職員は電話対応や集計、配布といった負担が減り、保護者は連絡を確認しやすくなります。また、子どもにとっても、プリントの渡し忘れによるトラブルが減る効果が期待できるでしょう。

ただ、連絡網ツール・アプリは多くのサービスが提供されており、自校の目的や運用体制に合ったツールを選ばなければ、導入後に課題が生じる可能性もあります。

上記を踏まえ、まずは無料プランや体験版を活用して、自校に合ったツールを見つけてみてください。
ビヨンド通知」では、2027年3月31日まで基本料金を無料で利用できます。このキャンペーンを活用して、学校の連絡網運営をスムーズにしてみてはいかがでしょうか。

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